そうか!_

今日は節分だ。
豆まきはしないけど、我が家には今20キロ近くの大豆があるし、鬼も近寄らんでしょう♪
で、そば屋へ。
疲れた身体に鞭打ち、二八、粗挽き、抹茶、柚子と4種類を打った。
以前はもう一つ、かけそば用も打っていたが、粗挽きと兼ねさせてもらっての計3キロ。
ホント、好きじゃなきゃやってらんない(笑)。
10時半にケーブルTVが寄席のDVDを届けに来る。
なんだ、そばを食べがてらじゃなかったの?
ま、いいけどね♪
そこへ、金曜日カフェの担当者(♀)が顔のぞかせて、
「おそば食べさせてもらえる?」
「湯が沸くまで待ってもらえれば」
11時オープンなんで、あと15分かな…
最初のお客様がこんな感じの時って、あと、ピタッと止まっちゃうんだよねぇ…と嫌な予感(笑)。
案の定?、次のお客様は…11時半まで待ちぼうけ。
その後も少しずつ、少しずつで12時半の時点で14食。
1年以上皆勤のお客様(通称「カウンターさん」)も見えない。
10分経過、20分経過、アララ今日はこれ止まりかしら…
1時、カウンターさん来店♪
すると、そこから客足が戻り、結局は…
二八が4(大盛り1)、十割10(大盛り2)、三色2(狭山1、変わり1)、柚子切り2、かけ3(大盛り1)の計21食。
ハイ、20超えれば<御の字>なんで♪
ありがとうございました〜ッ!!!
帰宅すると、月刊「広場」の2月号が届いていた。

表紙は<「足尾を描く」から>広井良昌さん(部分)。
落ち着いた色調が鉱山の静寂を感じさせますね。
全体をオリジナルで見てみたい!!!
小林準治氏の連載「虫プロものがたり」は『リボンの騎士』時代。
彼の語るエピソードについに私が出てきた(笑)。
坂口尚三、私、彼の3人で一つの作画班(虫プロ一の若い班)だったからね。
いやぁ、懐かしい♪
それにしても「3人の平均寿命19・5歳」はない!
「平均年齢」をどう間違える(爆笑)。
義母の退院が7日(土)と決まる。
カミさんが連日の見舞いで、今日聞いてきた。