「森の家」_

「森の家」扉

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ドイツに取材旅行に行ったとき、その森林のなんと豊富だったこと!北から南まで、車窓遠くに広がる森、森、森…
時にほんの少しだけ足を踏み入れてもみたけれど、そんな森は散策もできるなんとも素敵なもの。中世の森はもっと深くうっそうとして、魔物が棲んでいても不思議でない場所だったのでしょう。だからグリムにもさまざまな形で、森が舞台となって出てきます。この話は、魔法にかけられた人間が「森の家」に閉じ込められているっていうお話。しかも動物に姿を変えられてもいます。
昨夜の「書道教室」、昼に大慌てで書いたものを持参(このところサボってた)。何枚かの合格を貰う。既に「あながま会」用に予定してたものとの入れ替えをしよう。悩みは続く…。
最近、全く関連のないトラックバックが多い。非表示にしてるし、何の効果もないと思うんだけどねぇ…メールソフトに着信報告が届くんで、ちょっと気に障る!