川越まつり_

川越まつりパンフ

何年ぶりかで「川越まつり」に行ってきた。
来年のNHKの連続テレビ小説川越市を舞台にしたもの(「つばさ」)なので、主催者サイドはより一層盛り上がっているのだとか。
二日間で100万人越えの見物客とのことだが、昼の四時間ばかりをその混雑の中で過ごした。
ま、何枚か写真を撮ってきたので「まつり」の様子をどうぞ。
ホントは夜の方が山車に灯りが点くので雰囲気が出るのですがね(身動きも出来ないほどに混むので、もう無理デス)。

待機中の山車の一台(徳川家光

昔話が彫られてる(一寸法師と浦島太郎だ)

こんな舞台や

こんな舞台も(お囃子が楽しい)

山車の出会いが街の

あちこちで起きる

これは「小狐丸」

蔵造りの街を山車が曳かれて来る

電線の無い空は気持ちがいいです!

市役所前に山車が集結だ(市長の挨拶)

こんな可愛いらしい子供たちもいましたよ