前篇、後篇と完結したので、全部の版下生原稿が手元に戻ってきた。
担当編集さんがわざわざ拙宅まで、両手に提げて持参してくれたのだ。
宅配便で済ませるのも事務的に過ぎるということでしょうか、汗の結晶、私にとっては貴重品?ですからねぇ。ありがたいし、恐縮至極。遠いところをさぞかし重たかったことでしょう。トレペを被せたB4サイズの原稿が計480枚ですもの。試みに量ったら10.4㎏あった(笑)。
そして、お茶飲みながらの世間話…いや、今後の仕事の進め方などを語り合う。
なかなか次期企画「即GO!」と行かないところが難しいし、悩ましいデス。
ま、今しばらくは待機でしょうかね。でも、突入準備(心積もり)だけは怠りませぬよう…に。
小冊子「いのちのことば」2月号では「キリスト教の歴史」を特集(マンガの抜粋含め14ページも!)で取り上げてくれるのだが、そのインタビューページのゲラコピーを渡された。上手くまとめられている上、私の写真も大きく載っていて、面映し。