書評_

いのちのことば09・1

今回の本、著者謹呈は基本的に(私の知る)教会関係者限定とさせていただいた。
専門的なモノだし、中身にご興味のあるお方でないと却ってご迷惑ですしね。
その方々からの反応が幾通か届いていますが、おおむね好評で一安心。
そして、今日、書評が載った「いのちのことば」新年号が届いた。
今号も表紙裏にカラー広告が載っている。
この小冊子、いのちのことば社の直営書店などでは本を購入すると(しなくとも?)無料で戴けたりします。
拙著の書評を要約紹介させていただくと、「とにかく、よくわかって面白い」となります(見出しと同じ・笑)。
締めの言葉は「前篇とともに愛読して、いっぱしのキリスト教歴史通になりましょう」ですって。
吉枝隆邦(「高校生聖書伝道協会」責任役員)さま、ありがとうございました。