42号_

「劇眼漫歩」42号

これはまた純朴な…と思ったら、表紙絵の作者堀部利広さんの、ご自身の10歳の時の写真のアレンジですって!
まさに「懐かしの漫劇倶楽部」にふさわしいタッチです。
横山光輝桑田次郎石森章太郎手塚治虫についての、会員の方々の記事がそれぞれ面白い。
今号も手作り感がいいですねぇ。会員の皆さんたちの楽しんでる様子が伝わってきます。私はもうずっと読ませていただくばかり、ほんとにスミマセン。
年賀状、宛名書きが終った分を郵便局へ持ち込む。大きな箱が二つ用意されていて、官製はがきと私製ハガキとを、それぞれ分けて入れるよう指示されていた。そうか、機械での仕分けと消印を押す関係ね。
私は、市内、都内、地方とに分類(以前はこうだったのですよ)していたが、改めて分別し直す。今回は半分くらいが私製ハガキとなったのであります。残りは…明日かな。

クリスマスツリー、これは久し振りに出した我が家のモノ。娘が全て飾りつけた。高さは義弟宅と同じくらいだが、格調では負けてるなぁ…
昨夜、残念ながら二人きりではありませんでした(笑)。