香川県生麺事業協同組合が1980年(昭和55年)に、うどんの消費拡大のため、7月2日を「うどんの日」と決めた。
讃岐地方で、田植えが終わる半夏生(はんげしょう・夏至から11日目)の頃、田植えを手伝った人の労をねぎらうため、うどんを振舞う習慣があったことに由来する。
…おお、ならば制定30周年ですな!
よし、私もうどんを振舞おうか!!!(誰に?)
※このチラシには半夏生のことを「田に植えた稲の苗がたこの足のように大地にしっかりと根付き、豊作と多幸を祈願しタコを食する風習です」とありますね。
タコも食べなきゃ(笑)。