327号_

「広場」327号

表紙は広井良昌さん「いちご」。
今号はちょっと発行が遅れました。
その上で、いつもより減ページ。
でも、中身は随分と凝縮されている印象で、読み応えがあります。
特集「同人、タイムマシンを語る」が面白い。
多くの方が、昭和30年前後に行ってみたいとおっしゃる。
初期の手塚マンガとの出会い、少年雑誌や貸本に夢中になっていた懐かしいあの時代に。
皆さん、やはり、子供のころに戻ってみたいんですねぇ♪
昨夜はそば道場の検定日。私の1ヶ月前に入門した人が受験です。
結果、無事合格も、前回の先輩同様にえらく緊張していましたね。
なにせ、十数人が注視の中で打つのですから、平常心ではいられない(汗だく・笑)。
次回は私。さてさて、大丈夫かなぁ…(ドキドキ)。