目次にズラリ、手塚、手塚、虫プロ、手塚、アトム、手塚…
即、手塚治虫の記事が少ないとの主宰の嘆きに応える同人たち。
素晴らしい！
表紙は広井良昌さんで「家」。
これも川越のどこかなのでしょうね、風情あるなぁ…
昼、
公民館文化祭の書サークルのためのパネル作り。
薄い大判（１７０×８０×３）のシナベニヤに柄付きの和紙を貼って、作品の出来上がりを待ちます。
なんせサイズがでかいんで、準備も大変（２点だし）…
夜、
「さやま茶里ティーそばまつり」の実行委員会。
開催に向けての最終的な打ち合わせです。
私、当日のそば打ち実演（デモ打ち）の一員になった。
周り（麺台４つ）は全麺協の高段者ばかり、緊張しまっせ！
