帯状疱疹のために無念の欠席をしたお宮参り。
きっと今ごろは娘と孫とカミサンとあちらのご両親が、神主さんの前で神妙に…なんて、思いながらＦさんと二人で静かに過ごす（たしか１年振りくらい）。
私にとっては、これはこれで幸せな時間だ（Ｆさんにとっても）。
自詠の短歌を短冊額に仕立てたものを出産祝いに戴く（もちろん２人分）。
夕刻に帰宅して、夜は私の「快気祝い（？）」。
痛みも治まったんでしょ、と、もう一人の娘夫婦が来宅。
Ｆさんからの出産祝い受け取り、カミサンからお宮参りのこと、そして何より自分たちの息子の現状報告だ（まだ病院に入っているのでね）。
デジカメで撮った授乳映像をテレビ画面で観る。
いい飲みっぷり！ 元気に動く様子、確実に体重も増えて…あとは時間が解決！ でも、待ち遠しい（笑）。
