2018-12-27 訃報やら_ 喪中のはがきが年々増える… とは別に、今年も賀状は出せそうにない。 心身(&時間?)に余裕が無いのだ。 「虫プロの撮影Sさんの喪中はがきが届いたが、詳細を知らない?」と電話が。 先般の巣鴨の帰り、JR電車内でそのSさんの通夜に向かう編集のFさんと遭遇していた(ドア開いたら、前にいた)。 業界の先輩たちがポツリポツリといなくなる… いずれは自分たちも…なのだけれど。 友人の一人がこの暮れに大手術。 あの楽しい男が!? 快復を祈るばかりなり。