訃報やら_

喪中のはがきが年々増える…
とは別に、今年も賀状は出せそうにない。
心身(&時間?)に余裕が無いのだ。
虫プロの撮影Sさんの喪中はがきが届いたが、詳細を知らない?」と電話が。
先般の巣鴨の帰り、JR電車内でそのSさんの通夜に向かう編集のFさんと遭遇していた(ドア開いたら、前にいた)。
業界の先輩たちがポツリポツリといなくなる…
いずれは自分たちも…なのだけれど。
友人の一人がこの暮れに大手術。
あの楽しい男が!? 快復を祈るばかりなり。