贈る。_

いただいた純羊亳長峰筆(上)

「舞」の一文字を、要請人に手渡す(見せないよぉ♪)。
さらにはそれに合う額を購入するのまでをお手伝い。
とある大きな書道用品専門店にお付き合いした。
半切3分の1の立派な額に入ると、うん、なかなかのもの(自賛・笑)。
その場で梱包、お祝いの熨斗をつけて新居宛に発送依頼となりました。受け取った人、喜んでくださればいいのですが…。要請人は大満足のご様子。で、私はそのお店で、自分じゃ買わないであろう、腕に不相応な羊毛の大筆を謝礼代わり?にいただいてしまったというわけ(かえって恐縮。けど、ラッキー!)。写真がそれ。下の筆は、いつも私が使っている安モノ(兼亳筆)。しばらくは…眺めるだけだなぁ。