来年の７月に、「東京国際ブックフェア」との同時開催で「第１回クリエイターＥＸＰＯ東京」ってのが開かれるそうです。
それの説明会の案内が届いている。
対象範囲が凄い。コピペしようか。
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出展対象者
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・文筆家 （作家、ジャーナリスト、エッセイスト、絵本作家、
詩人、俳人、コピーライター、作詞家、放送作家など）
・漫画家 ・翻訳家 ・イラストレーター ・グラフィックデザイナー
・写真家 ・装丁家 ・装画家 ・ブックデザイナー
・画家 ・版画家 ・書道家 ・カリグラファー
・ゲームクリエイター ・ウェブデザイナー など
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来場対象者
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・出版社 ・新聞社 ・編集制作プロダクション ・広告会社
・映画会社 ・テレビ局 ・映像プロダクション ・音楽会社
・ゲーム会社 ・デジタルコンテンツ事業者 など
要は＜お互いを取り持つ、商談の場をつくる＞ってことらしい。
作家個人がブースを借りて、作品展示などして待ち受けるから、売り込みに回らずに済むってわけだ。
ビジネスチャンスを掴もうとする人たちには良いだろうけど、出展するにはそれ相応のお金もかかるんでしょうね。
今朝、「予想を大幅に超える参加申込により、急遽、会場を大幅拡大した」というメールが入った。
ホンマかいな？！（拡大ってのは説明会の会場）
私は営業活動する気もないし、遠慮しときましょう。
でも、見に行くのは面白いかもよ。
