堪能_

予定を変更、日曜の昼に書展へ。
ごったがえしを覚悟していたら、思いのほかで、じっくりの鑑賞♪
出展作家のトーク(別会場)時間と重なって、大半がそちらへ移動してたらしい。
今年も力作の数々を至近で堪能し、どこにも寄り道せずの、直行直帰。
で、夕方からそば屋の準備で汁(辛&甘)作り。
それにしても、ずいぶんと間が空いたねぇ…
3週間振りのそば屋ってことかぁ!

月刊「広場」の1月号。
表紙は小林準治さん、酉年、日の出も鶏卵と。
さすが手塚プロ、しっかり「火の鳥」を連想させますね〜(派手・笑)。
マンガに小説、評論、エッセイと盛り沢山、充実の新年号です。
No.388ということは…1年後は400。
よッ、具体的な数字が見えました!!!