４月第１週以来、担当作の久々の放送。
ふるさと巡りの２本目は香川県を担当（１本目は岡山県）。
高松出身「平賀源内」も、舞台は江戸と長崎。
材料が盛り沢山なんで、駆け足の全編をセリフとナレーションでとにかく埋めた（土用の丑の日の件も一応入れ込む・笑）。
ま、なんとかなったということにしときましょう！
次は１１月の放送予定で〇〇県を請けてます。
人物というか、団体？かな…（まだナイショ）
昼に「冷麦（orそうめん）」を食す。
木曜夜のそば道場特別講習会で打ったものだ。
冷麦よりは細く、そうめんよりは太くと…
茹で過ぎたか、なんだか頼りない仕上がりの素（っ気ない）麺です（笑）。
味も今一つ、うーん、ヘタ打った〜〜〜！
おととい７月７日は祖父の命日（６６歳）。
私が高一のときだった。
中学卒業までは祖父母との３人暮らしだったし、身近な人間の「死」の初遭遇。
七夕より先に思い出すのが常となり。
そんなところに、半世紀も前に交流があり、近年、再会なった人（詩人）の訃報が人づてに。
「朝、起きてこなかったそうですよ」って。
私より３歳兄貴、驚くしかない。
今現在の仲間たちにも、身体の不調を訴える人がチラホラと。
はてさて、私にはこの先、何が待っているのか…
