共に個人が主宰の雑誌だ。
Ｋ女史の「抒情文芸」は季刊、Ｈ氏の「広場」は月刊で、創刊時期もほぼ同じ。
「抒文」は１９７６年、「広場」は１９７０年。
継続の力、実に強し！！！
が、誌面への私の関わりは…強くない（笑）。
今号から表紙の絵描きさんが代わった。
え？ それは意外な…
んじゃ、アプローチの余地あるのかしらん♪ なんてね。
表紙は小林真理子さん。
パリからの投稿？ サラッとお洒落に♪
で、展示が終わったギャラリー染井吉野、次は「落語会」です。
柳家小傳次独演会。
昨年、真打になったばかり、「あながま会」とちょいと縁がある噺家なのであります。
「みそひともんちゃく」大祭と同時開催の「まつい寄席」の常連（柳家喬之進）でもあった。
