外出は玄関先だけ。_

ヒヤシンスの球根

郵便受けに定期的に投げ込まれるタウン情報紙の記事に、<「グリムの童話の世界」作品展示>とある。
「個展かな?」読むと、栃木県下野(しもつけ)市の「グリムの館」に作品を常設展示されてる方とか。お近くにお住まいの85歳のデザイナー、凄ッ!!あら、会場はいつもの新狭山「ギャラリー麦」です。13日から24日まで。面白そう!是非出かけましょう。残念ながら「グリムの館」には行ったことないが、「ギャラリー麦」なら近いし!。
先般の「抒情文芸30周年パーティー」で再会した方から、近況報告も兼ねた<川柳の仲間「旬」>という同人誌が届いた。はるか昔、短詩(一行詩)を投稿した仲間です。小冊子なれど中身が濃い!継続の凄さを実感。
画像はヒヤシンス。一週間ほど前、花屋の店先に一袋(3ヶ入)だけ売れ残っていた可哀想な球根。慈悲深い(笑)私としては、子供の頃を思い出して「水耕栽培」でもしましょうか、と購入。二つは普通に鉢植え。残り一つを水を入れた空き瓶に載せて、黒のラシャ紙の袋をかぶせておきました。さっき見たら「根が出てる!」いやぁ、けなげだなぁ。この瓶はオリーブオイルの空き瓶です。そう、ハバネロを漬け込んだ奴(出来上がって別の瓶に入れ替えた)。
そういえば、残りのハバネロは種を採ろうと完熟を待ってたら、実の下方から溶けて?きた。慌てて採取してベランダに置いとくと、朝になったら跡形もなし!鳥が食べたとしか考えられないが…奴らは辛味を感じない?う〜ん…不思議な出来事。
以上、なんだか、バラバラの日記。