う〜ん…_

昨年秋に「公募インテリアの書」展というのを観に行ったが、その事務局から募集要項と応募用の書類が届く。
芳名帳に記入した時に<次回の案内を希望>としていたのが、応募希望と捉えられたのでしょうね。それはそれで面白そうだけど…締め切りは8月頭ということだし、ま、じっくり検討…ということで。
Sさんから同人詩誌「礁」6号が届く。イカン!またダブってしまう。
創刊号から毎号、編集・発行人のHさんからいただいていたのだが、前の5号の時、数日後に同人のSさんからも届いた。「近々会いましょう」と添えてあったので、その際に「別途、受け取っていますから」とでも伝えればいいか、なんて…ついついそのままにしていたら…もう次号の発行となってしまった(今回も「近いうちに機会を作る」と書いてある・笑)。Hさんからは先週末に「6号送ります」のメールが入っていたので、それと思ったら、今度はSさんが先だったのね。スミマセン…
現在は「詩」を読むことが殆んど無い日常ですが、知人の詩心に触れることが出来るこの時間だけは、とても嬉しい気分に浸れます。