展示会のハシゴ_

土曜日の午前中は「蕎麦文化研究倶楽部」の月例会で公民館でのそば打ち。
700gの二八を打った。
夕方からは、同会の暑気払い。
火曜日にやってる蕎麦屋の場所「コモンズカフェ」を会場に借りた。
土曜日営業の終わりを待って、15名(♂11♀4)が参加。
店内、厨房、什器が使い放題で時間制限なし! よって、公民館で打ったそばを各自持参してもらい、蕎麦屋を手伝っていない連中にも蕎麦屋体験をしてもらう。
私たちの苦労を肌で感じてもらうため・・・ってほどのことでもないが(笑)。
わいわい楽しく4時間ほど。
で、日曜の今日は銀座へ。
松屋8階イベントホールでの「タツノコプロ50周年」展を覗く。
中高年から若者まで、けっこう混んでましたねぇ!(小さい子はいない・笑)。
オリジナル作品中心での50年の歴史は<凄い!>の一言です。
展示されてる膨大な作品群の中で、私がちょっとだけ参加してたのが「宇宙エース」「新みなしごハッチ」「スターザンS」「ムテキング」・・・
ガッチャマン」とか「タイムボカンシリーズ」っていうメジャー作品には、とんと縁が無かったのが今更ながら残念ですね。
しかし、懐かしくて嬉しいひと時でした。
上野へ移動して、国立博物館の平成館へ。
「青山杉雨の眼と書」展だ。
こちらは迫力にただただ圧倒されただけ。
正直、疲れた・・・
出口で、二子玉川の小料理屋の女将とバッタリ。
近いうち、出張そば職人やる約束を(笑)。