「雷様の病気」は、２月に放映された評判の「節分の鬼」と同じ、こはなわ＆塚田コンビの作品だそうです。面白そう！これ、狢工房さんからの情報。詳細はどうぞお訪ねを。http://mujina.agz.jp/
「山伏石」は亜細亜堂の演出・美術・作画ということで、担当者名が載せてないところから分かるように、ごく初期の作品ですね。狢さんの資料室によると、案の定、私の「馬方とタヌキ」の翌週の放送にラインナップされています。絵の記憶は有るんですが、内容がどうだったかまでは覚えてない。当時の私は「まんが偉人物語」の準備で忙しくなり、タック社外のグロス作品は、放送されたのを初めて観るなんていうのが珍しくなかったし…。実は見逃してたのかもしれない。osamusi-doさん、ゴメン！
