会員が増えたので、定刻に行ったのではもう打つ場所がありません。
昨夜もそうでした。
早くに行って打つというのもＯＫだけど、私としても仕事が一段落してからでないと。
打つだけなら自宅でも出来るし、この際は見学とそば談義目的でもいいのかな…と思ってます。
他人が打つのをじっくり見るというのも貴重な機会だし。
そんな恒例の試食打ち、昨夜は指南役のお一人の番。
いつも新人に手取り足取り教えてる人が、その腕前拝見させてもらいます、の立場になりました。
皆の注目（きっと凄いぞ！）に、さすが緊張のご様子。
いやぁ、そりゃプレッシャー感じますよね〜（下手は打てないし、ヤダヤダ・笑）。
お楽しみのそば談義は、昨夜はちょっぴり…これも会員増の副作用か？
それぞれ目指すレベルも（実際のレベルも）違うし、うーん、なかなか難しい。
これは昨日の昼食。
冷凍しておいた「青しそ切り（更科粉二八）」を自然解凍して食べた。
柔らかな緑色、しその香りが爽やかです。
極細には切らず、やや細。
