大豆を煮る

昨日、
雪の予報は外れたが、寒いことに変わりなく…
閉じこもり生活は続く。
5キロほどの大豆を洗って、寸胴鍋に浸した。
PCに向かい、月刊「広場」用の原稿書き。
ちょいと思いついたことがあってね。
一気に書いて、400字換算で10枚ほど。
…うーむ、どうもブログ口調になってしまうな(笑)。
で、今日、
快晴!

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水に一晩浸し、膨らんだ大豆を火にかける。

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大量に泡(えぐみ・渋み)が出てくるのを、取り除きつつ煮る。
中火から弱火に…
机に向かい、昔に番組の企画でまとめた資料を読む。
日の目を見ることなく終わったものだが、個人レベルでなら多少は形に出来るかとも思ってね。
そして、関連本を書棚でチェック…
ふーむ、数冊あるか。

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大豆、極弱火でじっくりコトコト、蓋をして蒸すように煮る。
柔らかくな~れ♬
(これで6時間ほど)夜には潰して、仕込みの初回だ。